種まきガールになって彼氏GET!計算高い小悪魔になる秘訣

種まきガール

いつも隣には男の子がいる、彼氏を切らしたことがない、そんなモテる女の子っていますよね。若いうちにいろんな恋愛をしたいと思う人は、彼女たちのような「種まきガール」になっちゃいましょう!

■「種まきガール」って?

定義としては、「モテたい」とは周りに悟られないように、異性の意識下に自分の存在を植え付けて、結果的にモテようとしている女の子のこと。男性に「この子俺のこと好きなの?」とちょっとした勘違いをさせるテクニックで、いろんなところで種をまいています。誰か1人に限定することなく、不特定多数に恋愛未満の関係を育てておき、時期が来たら収穫する、無差別型の恋愛をします。

■恋に積極的になる秘訣

「種まきガール」って結局チャラい女子のことでしょ?と思ってしまいますが、恋愛だけでなく人間関係においても積極性が出ることは悪いことではありません。最近恋してないな、という人は彼女たちのように社交的になってみましょう!

○初対面の人とも仲良くなる

彼女たちの特徴として、人見知りをすることなく誰とでも楽しく会話できるということ。何となく無難な会話で終わらせるのではなく、相手が何が好きで何を考えているのか、いろんな質問をしてみましょう。

○異性を上手に喜ばせる

種まきガールの強みとして、恋愛経験が豊富なところが挙げられます。いろいろな男性とお付き合いをしているため、男性がどういう生き物なのか、どうしたら喜ぶのかといったものが知識として身についています。
例として、相手の欠点を褒めると効果的。長所は誰にでも褒められやすいですが、本人が自信を持っていないところを褒めると印象に残る女性になれます。

○ストライクゾーンは広く持つ

種まきガールは主としてストライクゾーンが広く、惚れっぽい性格です。なかなか彼氏が出来ずに悩んでいる人は、恋人選びに慎重になりすぎていたり、無駄な条件をつけたりしていませんか?そんな消極的になっていては、いつの間にか素敵な出会いを逃していることもあるかもしれませんよ。

○月に2回は男性と食事を

彼女たちは彼氏がいても、常に種をまいています。しかし浮気がしたいという願望があるわけではなく、何かイベントや仕事帰りなど、偶然に出会った男性との交流を大事にします。恋人候補として誘うのではなく、相手を知るために食事をすると良いかもしれませんね。

恋愛は経験を重ねるほど、いろんなことを学べるでしょう。思い切って自分を変えてみませんか?必ず新しい発見がありますよ。